みやこのじょう外壁塗装 より
みやこのじょう外壁塗装の強みは実績数と経験値!
塗装業は私たちの人生そのもの。きちんとした仕事が私たちの誇りです。
- Q.外壁塗装業を生業とされたきっかけを教えてください。
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A.18歳の時、手に職を付け、すぐに独立したくて、一所懸命修行しました。
当時の日当は5,000円程で、今よりはるかにきつくてつらかったですが、当時は給料をもらう為に仕事をしているのではなく、仕事を覚えにいっているという感覚でした。27歳で独立する前は、事務所も倉庫も借りておらず、家の裏庭に材料等を置いていました。職人さんと集合も出来ませんから、朝5時には起きて、自分で荷物を積み、職人さんを迎えに行ってから、現場に向かうといった生活を送っていました。17時に仕事を終えたとしても、それから片付けをして帰るので、家には21時頃、風呂に入って一杯飲んだら寝て起きて・・・の繰り返しで、全く自分の時間はありませんでした。それが今日の当社へと繋がっていくとは夢にも思わず、只々がむしゃらに一所懸命に仕事をしていました。
正直思い返せば、塗装業に対する憧れというよりは、独立に対する憧れの方が強かったかもしれません。
- Q.みやこのじょう外壁塗装の強みを教えてください。
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A.私たちの強みは実績と経験です。
九州県内で月に10棟～30棟の一般住宅塗装工事を行っており、令和になった現在では1,000棟を超える施工実績となりました。これは九州では大手建設業、大手外壁改修業者様を除くと、施工件数トップクラスだと自負しております。また、私たちの協力会社は強力な方ばかりで、経験と技術力はピカイチです。
さらに私たちが現場管理担当者として施工する職人さんをきちんと管理指導を行いますので、お客様にしっかりとした対応が出来ることも大きな強みだと自負しております。
- Q.お客様とのエピソードで印象に残った出来事を教えてください。
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A.美容室のお客様だったのですが、完工する前日に「明日は、すぐ帰らないでね」と言われてました。そして完工の日、「これで終わりました」とお伝えすると、イノシシ鍋を用意していただいていたんです。そのままお客様と庭先で職人みんなと、お客様ご家族とで、そのイノシシ鍋をいただいたという想い出があります。聞くと、お客様は施工をとても喜んでくださったみたいで、イノシシ鍋をこの時初めて食べました。
ビックリしたのと美味しかった事、そしてとても嬉しかった事を覚えています。
初めまして、みやこのじょう外壁塗装です。
私たちは令和になった現在までの総施工件数が1,000棟を超えており、九州を中心に様々な場所でお仕事をさせていただきました。九州では大手建設業（外壁改修業者様）並みに施工させていただき、個人事業主では間違いなくトップクラスだと自負しております。「外壁塗装の仕上がり」というのはきちんとした職人がやっていれば、見た目はどこの業者もさほど変わりはありません。だからこそ、お客様の要望にどれだけ応えたかという事と、工事中に他の職人との些細なコミュニケーションが取れている事が、とても重要なポイントだと認識しています。
私たちに塗装工事を任せていただけましたら、なるべく要望にお応えした「きちんとした仕事」をさせていただきたいと思いますので、お気軽にお問い合わせください。